ぴく戦企画

合戦企画突入でもしやこれは晶の出番ではーと浅はかな希望を抱くカプセルですごきげんよう。
そんなこんなで第五歩兵中隊副隊長投下です。
するとローレルの200の質問も少し書き直さなきゃっていう。
めんどくせ！すっげめんどくせ！そのうち書き直さなきゃ。
というか描きたいもの多すぎてほんと困った…！
ちゃんと悪い事してるバディとレイモンドとかー
歌門様を追っかけて追いつけずゼーゼー言ってる晶とかー
シャワールームでフリーダがローレルに銃突きつけてる話とかー
魔法学校とかKOSとかPFⅢとかに投下したりとかー
…多すぎるよーできないよー´ω｀

まぁとりあえずフリーダをよろしくお願いします。
ちなみにフリーダはローレルに桃色片思い中。
よかったねローレル！MO☆TE☆MO☆TEだね★（＾Д＾）
すぐに百合にもっていこうとする、それがカプセルクオリティ。すいません自重します

うふふふふふふふ

念願の声タグが来たのよ…うふふふふ…！
晶ああああああ！！！良かったねえええええええ！！うふふうふふ
さっきからうふうふ言い過ぎでキモイですね自重します。カプセルですごきげんよう。
晶がむたあきこになったよ…！おしげちゃんだよローレライだよ…！
顔ニヤニヤさせすぎた＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ああああ超嬉しいなあああああ…！！
よし、カプセル今度から晶真面目に描く！！いや今まで真面目じゃなかったわけじゃ
ないんですけど気持ち的に

続きで私信

あなたがのぞんだみらい

「幽霊を信じていないわけじゃない」
彼女はそっと火傷の痕に手を当てた。
彼女の顔半分を侵蝕するそれは、何時も俺と彼女にある人間を連想させる。
「ただ、一時期、幽霊の存在を信じる、というよりは
いてほしい、と心底願っていたんだ」
毎日願ったけどそれでも彼が私の前に現れることは無くてね。
そう言って、彼女が微笑む。
「だから、幽霊なんて私には無縁な存在なんだよ。
…とは言っても、会えるのなら会ってみたいから、信じることには信じてるが」
「…会って何を話すんだよ」
「それは未定、さ」




幽霊に関して喋ってたらなんか書きたくなった
「実は未練タラタラなローレル」ってテーマで書いてみたらなんかキモかった
もっとちゃんと考えて書けば良かった
あ、ちなみにアントニオ視点です

ふおおおおおおおお。

現実逃避のために200の質問をやってみた。

自己満足なローレル語り始まるよー！＾ｑ＾

無題

第四歩兵中隊に仲間が来たよ！！！
ワカメ！ワカメ！（ＡＡ略）ウリボウ可愛い…＾ｑ＾
春休み入ったらブクマめぐりにでなくては。

そういえばつなビィおいてみました。あれ？言いましたっけ？あれ？
まぁ報告だけでも、ということで。結構本人にとってもどうでもいいメモばかりです。


今日はふざけて特師レンジャーとか考えてたりしたんですが
まとまってからうｐします。ほんと何してんだ私
そういうことやってるから悪夢企画がバディーを一度も動かすことなく終わっていく。あああ＼＾o＾／


つづきからコメント返信でっす